AKB48世界選抜総選挙2018に指原莉乃”選挙不出馬”本当の理由
HKT48の指原莉乃が
2018年3月27日に自身のツイッターを更新。
毎年恒例となった
『AKB48選抜総選挙』に出馬しないことを
発表しました。
今年は総選挙には出馬しません🙂
— 指原 莉乃 (@345__chan) March 27, 2018
考えてみれば、総選挙が始まってから9年間。初めて客観的に総選挙をみることができます😊ファンとして楽しむぞ〜!
HKTのみんな、頑張れー✊!!
STUのみんなもね☺️ pic.twitter.com/o5f8Eg72el
AKB総選挙で、前人未到の3連覇を
達成した2017年の時点で
AKB総選挙に出馬するのは今年が最後
と宣言しており
あらためてTwitterで正式にアナウンス。
した形となります。
-
今年は海外グループも参加し、
大きく盛り上がりを見せると
思われるAKB48世界選抜総選挙に
なぜ指原莉乃は参加しないのでしょうか?-
指原莉乃が出馬しなかった本当の理由
指原莉乃は過去に
「わたし(投票の)2割が
中国の方なんです」
と中国を中心とした海外からの
投票が多いことを明かし、
元AKBメンバー渡辺麻友も
総選挙のスピーチで
「わたしも日本や海外のファンの皆さんも
一丸となって応援してくださって
励みになりました」と、
海外にもファンがいることを明かしていました。
芸能関係者は「指原の場合は中国からの票だけでなく、韓国、台湾、タイなど“東南アジアからの票”も1割弱あったといわれています。つまり、指原は“東南アジア受け”する顔立ちなのです」
「指原がもしAKBから去った場合は、かなり集客面でのダウンが考えられます。AKBは“終わりの始まり”の時期に来ているのかもしれません」
「機を見るに敏な指原は、『これ以上AKBにいても意味がない』と悟ったのでしょう。これからはひとりのアイドルとして勝負していくという考えもあるでしょうが、長いあいだAKBに君臨していては後輩が育たない、という判断でもあるようです」そんな中6月16日に開票作業が行われ指原莉乃が不在の状況で1位に輝いたのは松井珠理奈が1位となりました。
-